◆ 昭和ライフな 鰻屋親父 ◆



私のコレクションライフを一番理解してくださる先輩!!


芝原さんは、なぜか昔から知ってる近所のお兄さんのようです。
名古屋の古株コレクター・・ある意味、昭和物のコレクションを、色んな角度から捕らえ、
古くて新しい、コレクターライフを何時も一足先に進んでいた、尊敬すべきコレクター・・・
『芝金さん!』事、★ 
芝原秀夫 さん ★です。
知り合った当初から人当たりのいい名古屋のカリスマ親父です。  v(^_^)v


★★★★★ 大公開!★★★★★


Tin Toy Robots
芝原さんの今一番ハマッテル趣味公開いたします。






このコレクションは、ほんの一部・・数多くある芝原さんのさわりです。

この様なコレクションは1990年代まで此方群馬のコレクターほとんど私だけですが(笑)
芝原さんをはじめとする名古屋方面のコレクターたちと交流を持ち80年代頃から夢中になって集めた昭和の数々です。
先にミニカー★ブリキ(ロボットや潜水艦)★琺瑯看板や昭和の雑貨(私たちは物品とジャンル分けしていました。)
そんな看板や物品を集めている頃交流を持ち始めました。交換や情報交換、とても楽しい時代でした。
物も無くなり、コレクターがビジネス化したあたりから又別々な趣味へと行く訳ですが、今芝原さんがハマッテル、
昭和をテーマにした、手作りな作品を、ここで紹介しましょう!!


(C)2005 Hideo Shibahara

此れは凄い!木製のモデルから滲み出る暖かさ・・・
それに肉厚の質感がなんとも昭和の宣伝カーをイメージさせます。

かなり良い感じです。



完成度の高いこの作品は木製品には思えない・・・?しかしながら・・・
郷愁を感じるのはなぜでしょう?
下のハウスカレー良い感じでしょ!此れはカレーのカンカン集めた人しか出せない味だな!!(笑)
未来チックにも感じるこの容姿は、ロボットコレクター時代に、培った感性か?

この様に100%手作りの作品は気が遠くなる様な手間です。

近所の商店の移動販売車は、オート三輪が時代の花方でした。


ラッパタイプ?
パッケージの看板が泣かせます・・・

この感性とセンスは?昭和を、とことん知りぬいた方と思って良い!!


これら多くの昭和のガラクタは現在、『師勝町歴史民族資料館開館』に展示されています。



芝原秀夫さんは名古屋の鰻屋の店主です。『芝金』
古くから其方方面のコレクターには慕われた存在で、客商売ならでわのキャラなのか、
凄く皆に慕われる方です。コレクションのセンスはピカイチ!!それに手先の器用さ、それがこの作品を作りだしたのでしょう。
何よりも私たちと行動は別としても同じ事(古い店を回るハンティング)をやっていた連帯感があります。
其のリアルで体感した体感、感性、から滲み出て来るものと思います。
古い店や、昭和を経験した者たちしか分からないセンスなのです。
今時のお宝目当て、金目当てで集めた感性や物とは違う情熱の集大成と思うのです。

森谷哲夫


紹介は、何時も単純で元気な、昭和のお子様! (笑)

ブリキオモチャ大好き!昭和大好き!古物大好き!
変わった物 大好き?好奇心 旺盛!
今だ、いたずら坊主!?そろそろ頭が坊主 (涙)
昭和30年生まれの爺です。

わかっちゃぁ〜いるけど!やめられない!!
コレクターです・・・(^_^)vw


■■ 昭和の旅・其の一 ■■

■■ 昭和の旅・其の二 ■■

■■ 昭和の旅・其の三 ■■




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  ★平凡パンチ★

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